2000年のある日


『おら飲めや!』

『うげぇもう飲めねぇ・・・・・・』

『まだまだいけるわ! 飲め飲めぇ!』

『ってか金ねぇよ 俺もう帰るわ』

『帰りの電車台位おごったるって 心配するな!』



その日彼は異常なテンションの友達に酒を飲まされまくってました。

かえる頃には彼の財布には500円位しか入ってませんでした。

そんなわけで電車に乗った時はべろんべろん


三宮の駅から電車に乗り 大阪に着くころには彼の意識はふっとんでました。

友人達は彼を起こそうとしたしたのですが 中々起きなかったのでもっていた

げろ対策にビニール袋を彼の耳から下げ顔の前に開口部がくるようにして放置して電車を降りました。





米原行きの電車に放置して。




僕が目を覚ますとビニール袋を顔にかけて 米原にいたのはそういうわけです。


ほぼ無一文で・・・・・・・・


俺『ひょーごけんから電車乗ったのになんできょーとにいるんだろー アハハハハ』


涙 せめて帰りの電車台位ポケットにいれとけよ