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さて、友達ばかりくさしてもしょうがないので今度は 主演こげちゃん、監督こげちゃんの お話をしたいと思います。 就職活動で私のイメージを友達50人程に配りまして帰ってきた結果が 『口が上手い』 『いやらしい』←おいっ でした。 本人そういうイメージ無かったんですが当たってるかなーって思った事があります。 ある日こげちゃんは学校帰りの電車に乗っていました。 時間帯により、駅、電車共にガラガラの時があるのですが午後6時台は本当がらがら。 俺>さてゆっくり本でも読みながら帰るかな。 落ち着こうと思った時に 突然横にどかっと人が座りました。 なんでこんな空いてるのにわざわざ横にすわんねん と思いながら横を見るとそこにいたのは 紫のスーツにサングラスをかけ金のネックレスをした剃りこみおやぢ。 はい! 無視決定 俺は空気ですよ〜〜〜〜〜〜♪(心の声) 遠くから見たら天然記念物を見るような目で見れるのですが、横に座れると流石に怖い。 何事もなければと思ったのですが まぁ、しかし俺の横に座ったって事は勿論それで済むわけがなく 男>ハァハァ に、にぃちゃん 俺>は、はぁ? 男>にぃちゃんな、わし今人殺してきてん 俺>あーそうなんですか←脳が言葉を受け付けていない。 男>んでな、金いるねん 逃げる金が ハァハァ 今こうやってテキストを書いてると嘘臭くてしょうがないですが いきなりこんなおやぢが目を血走らせて 話かけてきて御覧なさい。はっきりいって 泣きそう になります。 その時の俺の所持金が大体1万円。 月の終わりまで後一週間という事もありこれが全財産。 はっきりいって。。。。。。渡せない 俺の友達は皆極貧なので金を借りるわけにもいかず、渡したら餓死決定です。 男>にぃちゃんなー わし今一人殺してきてるやろ・・一人も二人もかわらんねん そして懐からドスを取り出す男。 はっきりいって俺には 今死ぬか、後で死ぬか選べ と言われているも同然。 必死に周りのフォローを求める俺。 いくらガラガラといっても車両には10人前後の人間が乗っています。 助けを求め回りを見渡すと皆 寝てやがる!!!(号泣) おい!俺の前座ってた親父! さっきまで新聞読んでやんけ! おい 斜め前のおばはん! さっきまでお前話してやないか! 所詮人情なんてそんなものですね^^ 皆自分さえ良ければそれでいいか・・・そうか・・・ 俺>すいません、俺今本当にお金ないんですよ 差し上げたいのは山々なんですが ほらこの通り! (ポケットから財布を出す時に 札を抜きながら) 大体今日日の大学生なんて皆 そこらの小学生より貧乏なんですよ いや本当信じてくださいよ! と、いいますか 社会人の方なら絶対お金もってますよ!(前の親父を見ながら)← 男>そうけ〜それもそうやの〜 俺>はい、実際持ってませんし・・・ 本当申し訳ないんですが。 男>なら もうにぃちゃん行ってええわ 俺>はい!!わかりました それじゃ失礼します!! そそくさと 車両から退散する俺。 後ろで人の叫び声が聞こえたような気がしないでもなかったが、勿論無視の方向でその場を立ち去りました^^ 案外友達の評価って当たってるもんだな・・と思いながら。 次の日の新聞は怖くてチェックしませんでした エヘヘ しかし 俺って 命≦金一万円 やすっ! |